出会い系サイトの使い方は多種多様だ。友達を見付ける事も恋愛に発展させることもできる。もちろん割り切り(援交)に利用する事も出来る。

しかし私の目的は限られている。

人気の出会い系サイト「PCMAX」は神待ちできる掲示板としても裏では有名だからだ。

その証拠にPCMAXで「家出」と検索した場合、月に数件ヒットする。

pcmax_投稿_家出_千葉

彼女たちは、泊めてくれる人を探すかお金を援助してくれる人を探しいる。しかしコレが中々の競争率。早い者勝ちで、速攻のレスポンス・フットワークの軽さが勝敗を分ける。出会い系サイト上でいくら早く見つけても、迎えに行ける範囲でなければライバルの男たちに取られてしまう。PCMAXは特に利用者が多い。(しかもアダルト目的の奴がね)だから、家出女性を捕まえる事ができたそれはかなりのラッキーだ。

しかし、ある時ギャルの家出女性を呼ぶことに成功した。

渋谷を徘徊する深夜のギャルの投稿

ギャルは深夜の渋谷から掲示板に書き込みをしていた。私は仕事が午後からの事も多く、深夜はセブンのカップラーメン「蒙古タンメン」をすすりながら、ゲームしたり出会い系サイトの掲示板を見てる事が多い。あと最近はyoutubeもハマっている。

ギャルの投稿を見た時は目を疑った。

投稿には渋谷でたった今自撮りしたような、ギャルの写真と「誰か助けてください(´・ω・`;;)家出してしまって困ってます」という文章。これはガチかもしれないと思い、彼女にすぐさまメールした。幸い深夜という事もあり、まだメールは全然遅られていなかった。神待ちしてる子の投稿は大抵「残念ですがメッセージ受け取りが上限に達しました」と書かれているが彼女の投稿はまだゼロ。非常にチャンスを感じた。こんな時間に動ける奴なんて多くはない。急げ!私は急いで部屋を片付けてシャワーに入った。

シャワーを3分で出ると、彼女から折り返しがあった。

「お願いします。今晩だけでも泊めてもらえませんか??そして、よければタクシー代とかも無くてヤバいので、迎えにきてくれませんか??」

お安い御用だ!むしろ歓迎する。彼女は19歳のギャルっぽいプロフ。しかも自撮りを見る限りスタイルも良い。自分の部屋に招くなんてことお金を払ってでも実行したいくらいだ。

ギャルを家に呼ぶと臭かった…

時間的にギリギリ電車があった時間帯だったから、彼女を探しに渋谷に走った。帰りは電車が無いためタクシーだ。仕方ない。

案外早く、彼女は見つかった。

家出という事を知らなかったら、ちょっとした旅行中の人間に見える。大きめのリュック背負い、ヴィトンのバックを手に持っていた。身長は150後半。髪の毛は明るめの茶色。目はバッチリ濃いまつ毛がついて、カラコンが入っていて瞳の黒さが大きくなっていた。

そして何より…臭かった…。

一気に私のテンションは下がる…。

香水の匂いと体臭が見事な混ざり具合でツンとする匂いが発せられていた。タクシーを捕まえるため探すことに。まだまともに会話をしていない。

「いやー助かります!私ミサキって言います!」

超元気。匂いが無ければとても良い子だろう。しかし、こんなエキサイティングな匂いの女と一緒に一つ屋根の下で夜を明かすのはつらい。考えた結果、風呂に入れてやることにした。しかし、うちの風呂にはコンディショナーなどはない。女が風呂を入る時は何かと要するものがある…。コンタクトの洗浄液や入れ物・メイク落としに乳液・化粧水。男の私はボディソープとシャンプーと洗顔ソープと髭剃りがあればOKだが、女はそうはいかない。。。

ラブホでいっか…。

どうせタクシーで数千円とぶ。

私は明日は休日。24時間の銭湯もあるが、女性のケア用品が全部そろっているとも限らない。それに寄るのも面倒。だったら、ラブホで8000円くらいで止まってしまって、明日電車で帰った方が面倒ではないだろう。PCMAXの家出掲示板で出会ったのも何かの縁(援かw)神待ち女性にはきれいになってもらおう。

服は…洗ってやりたいが私の家の洗濯機は嫌だろうから、コインランドリーで全部洗って乾燥までさせればよい。

そして、彼女に「風呂入った方が良い」という事を理由にラブホへ行こうと提案した。

「え??マジで??」

と自分の匂いが嗅いでいた。どうやら自分では気づいていなかったらしい。確かにホテルにはなにかも揃っていると納得した彼女は歩いて、近くのラブホテルに向かった。

ラブホテルで清潔にになり仲良くベッドで

どうやら彼女は神待ち中、一度も風呂に入っていなかったようだ。こうしてゆっくり風呂に浸かれたことに感謝された。いや、臭いしね。割ときれい好きな私としては清潔な女性じゃないと嫌だ。

そして、きれいさっぱりになった家出ギャルがバスローブ姿で登場。明日はうちに泊まって近所のコインランドリーで全部洗濯した方が良い。その間の服はドンキとかでスウェット買っておこう。と話した。

ギャルは感動気味で「超いい人やん!」って話して私に甘えてくれるようになった。

ちょろいわーww と思ったが、19歳に甘えられると嬉しい。ベッドで話しながら彼女に迫ると、彼女も笑いながら私の局部を触ってきた。

後は二人で朝方までラブラブして、眠りについた。

次の日から数日間、家出ギャルと共に生活をした。